日向明(ヒュウガアキ)

馬カス系基地破壊兵器

誕生日 1/27
身長 189㎝
年齢 27歳
好物/嫌いな物 モカフロート/■■■
特技 競馬
趣味 競馬
初登場 小説『ハロウィンナイト』(ホテル神無月)

◇概要

一次創作『ホテル神無月』に連なる作品の主人公。地方都市北郷市(きたさとし)にやってきた流れ者の魔術師。物語中では借金返済の名目で椎崎霜助と組み、陣取り合戦に参加することになる。一人称は俺、軽薄で軽妙な喋りが特徴的。

◇容姿

主に肩回りがしっかりとした体格。伽羅色のクセのある髪は、後ろでひとまとめにしている。瞳の色は緋色。釣り目。彼から見て左耳には三角形の切れ込みが入っている。

神無月のスタッフになってからは、灰色のジャケットと薄青のベストを制服として支給されたので身に着けている。左胸には赤い石と金で作られた魔道具のブローチをつけている。

◇性格

軽薄で軽妙な男。基本的に外面がよく、どんな相手でも気さくに話をすることができる。神無月に辿り着くまでは、その能力を生かして接客バイトをやっていたらしい。こうした気さくな面がありながらも、どこかアウトローで、逸脱した雰囲気を併せ持つ。外見や口調に反してインテリ系かつ努力家タイプ。

借金をこさえるほどに競馬が好き。己の血統を重視した生まれが重なって、ブラッドスポーツである競馬が好きになったらしい。好きな馬はキタサンブラック。好きな脚質は大逃げ。椎崎の兄には、馬券バトルに負けたが、今でも予想の話をするくらいには仲がいいのだとか。

そんな彼であるが、己の血統を恨むあまりに一族郎党を皆殺しにした過去がある。本人は「恨めしかったから殺した」と語っている。彼の父は魔術の研究を行う一族・二見家の次男坊であり、二番目の次期当主として数えられていた。が、あくまで日向明の母は妾であり、不倫相手だったために日向が生まれてからは一度も父に接触したことがなかった。本来であればこのまま二人で暮らしていくのだが、ある時二見家の当主が突然死してしまう。正統な血筋である当主の娘のみが残され、血統断絶の危機に瀕することになる。そこで血を繋ぎとめるために、本家に迎え入れられたのが幼い日向明であった。二見家が求めるほどの過ぎた魔術素養を持ち合わせていなかった彼は、物理的な魔術強化を受けつつ、戦闘訓練に励むことになる。正統な後継者ではないこともあり、二見家での立場は非常に弱かったと思われる。”日向”は母の姓。二見を名乗ることが許されなかった。

恨むことができたのは己の血統と生まれ、と考えた日向は、高校卒業時と同時に二見の者を殺して回った。義理の妹二見青、実の母については情けがあったために真っ先に殺しにいったという。ただし二見青は生き残ったため、これがのちの大きな確執となる。左耳の傷は、この時の青の反撃によるもの。一族郎党を皆殺しにした後は、姿をくらまして各地を転々としていた。

明るい外面に反し、この過去を踏まえ本人は「自己満足の塊。我儘で傲慢で、誰にだって背を見せ続ける臆病者」と評している。日向明としては、やるべきことはほとんどやり切った気持ちらしいが、計算外の生存者がいたため本編で決着をつけようとする。不死に近い自分たちを殺せる相手として、北の死神(こと椎崎霜助)に会うため北郷市へやってくることになる。

また、彼自身がダークファンタジーなため、漫画や小説などはファンタジーを避けて人間ドラマ系を好む傾向にある。少女漫画も抵抗なく読む。

◇能力

☆総評/限定的ではあるが最初からぶちかませる高火力アタッカー
・昼夜で戦い方が変わる。後述の体質のため夜は弱体化する
・刀と弓に合わせた手札が2枚のみ。その他魔術は基本的には使わないのだとか。
・通常攻撃は刀による斬撃。恵まれた体格と剣術のおかげでそれなりに戦える。
・「技術力の高さ≪経験値の豊富さ」タイプ。技の数は少ない。
・回避が得意。優れた第六感で予知レベルの回避を決められると言う(真偽は不明)

・光符「旭日昇天」/昼の間だけ使用可能。和弓による中距離攻撃。シンプルな破壊攻撃で、高純度の魔力を矢として撃ち出し、魔術基地の破壊を目的に作成された魔術。本来日向明の身一つあれば即座に発動可能だが、彼の好みで和弓は装備している物を使う。太陽が出ている間であれば初手で放つことが可能。日の光の強弱は魔術発動に影響しないものの、月光を使用する場合は魔術式の書き換えが必要となる。(つまり不可能ではない)

・「紅火漲天」太陽が出ている間発動可能。刀を使用した重撃で、光符より発動に必要な魔力が少なく、高火力の連撃を得意とする魔術式。本来詠唱は必要ないらしいが、なんとなくしているのだとか。

・素のステータス/体力高めの重撃アタッカー。身長189㎝という恵まれた体躯のおかげ。

・特記/竜脈接続について
→昼の間のみ、と絞っているのは体の負荷があるため。本来夜は死んだように眠ることで回復を促す……のだが。何故か活動できる。負荷はだんだんと軽くなっているとのこと。
他に特記事項として、擬似的な不死性がある。竜脈のおかげだとか何とかと話しているが、実際どういうものなのか理解しているのは、本人のみ。

◇モチーフ

執筆中のため伏せ